浚渫(しゅんせつ)・埋立て

低汚濁の浚渫システムを積極導入

浚渫(しゅんせつ)・埋立て

浚渫(しゅんせつ)は、港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことで、港湾の整備や船の航路・停泊地を確保するために行います。

また河川部では、堆積土砂で川底が浅くなって、河川などが氾濫しないようにするという水害防止のために行います。
工事の際は水質汚濁ができる限り起こらないように、低汚濁の浚渫システムを積極的に採用。また機動性の高く、正確でムダがない埋立工事を実践するため、当社は大型揚土船による工事方法を採用しています。

これからもより一層の技術革新に努めて、よりよい地球環境づくりに寄与していきます。

CASE STUDY

  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て1
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て2
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て3
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て4
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て5
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て6
  • 浚渫(しゅんせつ)・埋立て7

主な施工実績

・関西国際空港港湾設備

・神戸空港港湾設備

・東日本大震災時の海上保安設備